あらゆるリフォーム・改修工事に幅広く対応!!
一般住宅のちょっとしたリフォームから、部屋の間取りを変えるようなリノベーション、ビルやマンションなどの改修まで対応できます。
お客様に合った最善の技術を提供し、 お客様に喜んでいただける施工を心がけております!
個人住宅および集合住宅の塗り替え改修工事をはじめ、技術と当社の施工種類などをご案内します。
建物の外壁や屋根は、絶えず劣化していきます。
特に沖縄では、厳しい紫外線や雨風、塩害などの影響があり、
外壁塗装・屋根塗装の劣化が多くみられます。
塗装工事は見栄えを美しく見せるだけではなく、
このような劣化を防止し、
外壁の耐久性を高める為にとても重要になります。
1
塗装を行わない部分に塗料が付着しないように、
ビニールシートやマスキングテープ等で
丁寧に保護していきます。
窓やドアなど開け閉めが必要な箇所には、
可動できるように養生します。
2
下塗りは塗装面と塗料の密着性を上げ、
下地を強化する効果があります。
外壁材や劣化状況によって使用する塗料を選んでいきます。
3
塗膜の耐久性を上げる為、
下塗りと上塗りの間に
主材となるアクリルタイル材を吹き付けます。
このとき、凹凸模様を形成させます。
この工程により仕上げ塗料の厚みがつきやすくなります。
4
最後に仕上げた塗料を2回重ね塗りし、完成となります。
最終的な見た目はもちろん、
塗料の効果の発揮を左右する大切な工程となります。
外部防水工事
1
雨などの水が溜まりやすい場所には防水塗装を行います。水勾配をつけたセメントの上に下塗りをしたうえで、外壁同様に中塗り(ゴム材)、上塗り(遮熱材)と行います。
このとき、中塗りも上塗りも2度塗り施工で行います。防水工事は塗膜に厚みを持たせることで丈夫な防水層を形成します。そのため、仕上げ材(遮熱材)は通常1度塗りですが、心塗装では2度塗りを行い、より厚く丈夫な防水塗装を心がけております。
3つの施工法
公共工事など、予算に余裕がある場合用いる工法です。
下地のプライマーが乾いたら、防水層を形成する工程で、中塗り材(ウレタンゴム)を塗布しながら、間にガラスクロスを張り付けて、亀裂が起こりにくい防水層を形成します。
主に、鉄骨造の建物に用いる工法です。
下地の調整をした後、専用のボンドを塗布し、全体に通気緩衝シートを貼り、下地の水分を吸収することで、防水層の膨れを防ぎ、破断を防ぎます。
2
目地部分や窓枠まわりなど、耐久性が弱く雨漏りしやすい部分には、弾性のあるコーキング材を打ちます。
コーキング材を打つ前に、下地に専用ボンドを塗布することで、コーキング材の密着性を上げています。
3
主に、地下や土に面してしまう壁など、表面塗装を行わないような部分には、躯体自体に防水性を与える無機質浸透性防水塗装を行います。コンクリート表面に直接塗ることで内側に浸透し、表面に防水層をつくります。
塗料を浸透させる必要があるため、下地が乾燥状態にある場合は、しっかりと水打ちを行います。
内部防水工事
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浴槽やトイレなどの水まわりには、臭気が少なく屋内使用でも安全性が高いアスファルトゴム防水を行います。小さな箇所や複雑な形にも適している工法になります。
耐久性は10年~13年程度となります。均一な厚みを保つのが難しい工法ではありますが、心塗装では技術をもった職人がしっかり施工いたします。
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EVピットや貯水槽など表面塗装を行わないような部分には、躯体自体に防水性を与える無機質浸透性防水塗装を行います。コンクリート表面に直接塗ることで内側に浸透し、表面に防水層をつくります。躯体自体に直接防水層をつくるため、高水圧にも強い防水方法となります。
塗料を浸透させる必要があるため、下地が乾燥状態にある場合は、しっかりと水打ちを行います。
建物の外壁や屋根は、絶えず劣化していきます。
特に沖縄では、厳しい紫外線や雨風、塩害などの影響があり、外壁塗装・屋根塗装の劣化が多くみられます。
このような劣化をそのままにしておくと、お客様の大切な建物を長く維持することが難しくなってしまいます。
外壁塗装の塗替え時期は、早くて4~6年、遅くても10~20年の間と言われております。
塗替えのタイミングを逃し、建物の状態が悪化してしまう前に、まずはお気軽にご相談ください。
1
高所など手の届かない箇所での作業ができるように足場を組みます。
この時、周辺に物が飛び出したり、塗料などが飛散しないよう、外側をメッシュシートで覆います。
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専用の機械で汚れやカビ、劣化した古い塗膜等を洗い流し、下地をきれいな状態にします。
塗装の仕上がりが綺麗になるだけでなく、塗装面と塗料の密着性を上げる効果もあります。
3
塗装を行わない部分に塗料が付着しないように、ビニールシートやマスキングテープ等で丁寧に保護していきます。
窓やドアなど開け閉めが必要な箇所には、可動できるように養生します。
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清掃や剥がれている旧塗膜等の除去を行い、下地の凸凹をなくします。
この時、下地の状態によっては補修工事を行います。
場合によっては塗装工事より大掛かりな工事なる場合もあります
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屋上やベランダなどでは、下地調整のときに、専用のカチオンセメントを全体に塗布して 水はけが悪いカ所をモルタルで水溜まりを逃がすよう傾斜をつくり、建物の水はけをよくします。
6
ひび割れなどで劣化したコーキング材を剥がし、水を出し切り完全に乾かします。
そして、乾いた下地とコーキング剤の密着性を上げるため専用ボンド(シールプライマー)を塗布します。
最後にコーキング材を打ち込み、ヘラで表面をならします。
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下塗りは塗装面と塗料の密着性を上げ、下地を強化にする効果があります。
外壁材や劣化状況によって使用する塗料を選んでいきます。
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塗膜の耐久性を上げる為、上塗りと下塗りの間に中塗りを行います。
中塗りをすることで塗膜に厚みを持たせることができ、塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。下地の状態や種類によって、塗料や塗る回数が変わります。
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仕上げに上塗りを行います。
最終的な見た目と塗料の効果の発揮を左右する工程になります。
こちらも中塗り同様に、下地の状態や種類によって、塗料や塗る回数が変わります。
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雨などの水が溜まりやすい場所には防水塗装を行います。
水勾配をつけたセメントの上に下塗りをしたうえで、外壁同様に中塗り(ゴム材)、上塗り(遮熱材)と行います。
このとき、中塗りも上塗りも2度塗り施工で行います。
防水工事は塗膜に厚みを持たせることで丈夫な防水層を形成します。
そのため、仕上げ材(遮熱材)は通常1度塗りですが、心塗装では2度塗りを行い、より厚く丈夫な防水塗装を心がけております。
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全ての工程が完了したらお客様と一緒に最終確認を行い、問題がなければ足場を解体していきます。
最後に細かな手直しを行った後、工事現場のまわりをきれいに清掃し、お客様に大切な建物をお引渡しします。
お引渡しの際、よりご満足いただけるように、施工だけではなく周囲への配慮もぬかりなく行います。
時が経つにつれ、建物も老いていきます。
建物の老朽化をそのままにしておくと、見た目に外壁が汚れるだけでなく、
塗膜やコーキング材の劣化や地震、構造自体の乾燥収縮、その他色々な要因で
建物表面にひび等の隙間が生じて、雨などの水が染み込むやすくなります。
そして建物内部に水が入ると、コンクリート内部の鉄筋が錆びてしまう等
(塩害の多い沖縄では多くみられます。)
目に見えないところで損害が起き、建物の耐久性能を低下させる大きな原因となってしまいます。
このように建物の寿命を長くする為には、定期的な改修工事や修繕工事がとても重要となります。
時期などの相談も含め、まずはお気軽にご相談ください。
爆裂補修工事
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爆裂とは、コンクリート内部の鉄筋が酸化して錆びることで、コンクリートが圧迫され割れてしまう現象です。まず、ハンマーやのみを使って浮いているコンクリートを取り除きます。
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むき出しになった鉄筋の腐食した部分を研磨し、錆を落とした上で、 錆止め材を塗ります。むき出しになった鉄筋の錆腐食部を研磨し錆を落とします。
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はつった部分をカチオン系セメントで塗り固め、最後に仕上げセメントで表面を形成し、補修箇所を目立たなくします。
クラック補修工事
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クラックとは、外壁のひび割れを指します。まず、クラックに専用機器でU字型の溝を掘ります。 これにより補修材が多く入り、補修カ所の耐久性が上がります。
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Uカット部分をきれいに清掃して、シールプライマーを全体に塗布した後、補修材となる2液のウレタンコーキング材を注入して、隙間を埋め強度を上げます。補修材を注入する前にボンドを塗ることで、補修材の密着性を高めます。
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補修材が固まったら、仕上げのカチオンセメントで補修箇所の表面を平滑に整え補修箇所の目立ちをなくします。
コーキング打替え工事
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ひび割れなどで劣化したコーキング材を剥がし、 水を出し切り完全に乾かします。
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乾いた下地とコーキング剤の密着性を上げるため 専用ボンド(シールプライマー)を塗布します。
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最後にコーキング材を打ち込み、ヘラで表面をならします。
ベルアートシリーズは、装飾仕上塗材のひとつで、様々な塗装機器、骨材と組み合わせることにより、多彩な意匠を表現できます。
トイレ・キッチン・洗面所・お風呂など水廻りは目に見えない部分が多く、リフォームを先延ばしにしがちですが、腐食等が進むと建物にも影響を及ぼしてしまう落とし穴でもあります。
水廻りのリフォーム周期は10~20年と言われていますが、
生活に欠かせない部分でもあるので、バリアフリーなどのライフスタイルにあわせた見直しもオススメです。
また、最新設備に変えることで、節電・節水効果が飛躍的にあがり、結果的に生活費が節約できる事例も多くあります。
まずはお気軽にご相談ください。
ご結婚やご出産、また、ご家族やご自身がご高齢になっていくなど、お客様それぞれ、生活環境は日々変化していくかと思います。
お住まいもそんなライフスタイルによって日々使い方が変わっていきます。
ご家庭のさまざまなご状況をお伺いしながら、お客様の生活に寄り添ったリフォームをお手伝いいたします。
小さな工事から増築・改築・修理など、まずはお気軽にご相談ください。
県や市町村など公共の施設の建設や修繕を行うことで、地域の皆様がより快適に生活できるようになります。 心塗装では、そんな地域貢献にも参加しております。
高性能な塗料を使うとコストが高くなるのでは?
確かに、塗料自体は決して安くありません。
ただメンテナンスの長期化や、
月々の電気代などのランニングコストを考えると、
総コストは低くなります!
(室内温度が1℃変わると消費電力を10%削減できます。)
遮熱性
耐候性
防水性
セルフ
クリーニング
【BOT SP】 性能試験
BOT SP 外壁使用時
BOT SP 屋上使用時
厚塗り
簡単
断熱性
追従性
HEAT GUARD 塗装時
BOT SP 塗装時
建物のカビが凄い。
室内の壁もカビが発生している状態で困っている。
一度専門業者にカビ洗浄してもらったが、
すぐにまた発生してしまった。
施工前当時の室内写真
施工前当時の室内写真
施工後の室内写真
外壁には防水性・遮熱性の高いBOT SPを使用し、
カビの発生原因をなくします。
↓
①雨水や霧などの侵入を防ぐ
②建物の内外の温度差を少なくし、躯体内の結露を防ぐ
また室内にはPERME-WHITEを塗布し、
菌の発生自体を防ぎます。
赤外線
90%カット
紫外線
97%カット
断熱・保温
結露軽減
【ZERO COAT】 遮熱性能試験
沖縄県内の塗り替え・防水・リフォームは「心塗装」にお任せください。
塗装・防水・修繕などの外壁工事から、増改築、キッチン・バス・トイレなど水まわりのリフォーム、内装工事だけでなく、門扉やフェンスなどのエクステリアまで幅広く対応している、総合リフォーム会社です。
お見積り・施工はもちろん、無料診断からアフターサービスまで一貫して自社で行うため、お客様一人一人に寄り添いながら、ベストなプランを
真心込めてご提案いたします。
お住まいや建物についてのお悩み・疑問、そのほか気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。